総則|地球市民として行動するとは
私たちは、地球市民として行動する。
それは、自らの選択が、
環境・人・社会、それが未来世代に
どのような負担を残すかを想像し、
その責任を引き受けることである。
「地球市民」とは、
善意の理想像ではなく、
責任の所在を引き受ける立場を指します。
環境社クレド 十か条
- 私たちは、地球市民としての自覚をもって行動する
- 私たちは、正直を先に置き、利を後に語る
- 私たちは、理を尽くし、根拠なき判断を排する
- 私たちは、法と制度を守り、その趣旨を現場で体現する
- 私たちは、短期の利益より、長期の信頼を選ぶ
- 私たちは、数字・時間・資源を誠実に扱い、負担を転嫁しない
- 私たちは、専門性を磨き、社会に差し出す
- 私たちは、先人に学び、独善を戒める
- 私たちは、課題から逃げず、最後まで責任を果たす
- 私たちは、感謝を忘れず、未来に向けて循環を更新し続ける
- これは、掲げるための理想像ではありません。
- すべて達成できているという宣言するものでもありません。
- 日々の業務判断に迷いが生じたとき、立ち返るための基準です。
- そして、守れなかった事実から逃げず、判断を検証するための行動規範です。
この行動規範が、どこで実務に現れるか
- これらの規範は、日々の回収・解体・分別・最終処理の現場において、作業手順の選択や判断の優先順位として具体的に表れます。
- また、制度への対応、契約内容、工程管理、説明資料の整備といった業務設計全体に反映されています。
たとえば、法的には省略可能な工程であっても、後から説明できないと判断した場合には、省略しないという選択を行っています。
この行動規範は、評価されるための言葉ではなく、説明責任から逃げないための約束です。