代表取締役社長の藤木健です。

写真弊社こと環境社の由来をお話ししたいと思います。わたくし藤木は創業時、縁あって金属スクラップの収集を始めました。スクラップを集めては地元のスクラップ問屋に売って生計を立てました。所謂、脱サラです。実は私の父は、私が20歳の時に他界(享年55歳)しました。病弱でしたが一生懸命に八百屋で家族4人の生計を立て育ててくれました。親孝行する前に他界した父に親孝行するには、父親を超えてみせること。自分も何か事業で父の様に真直ぐに生きてみたい。その様な事業意欲を育んでくれたのは、いつも真直ぐな父のお蔭だと感謝しております。これが環境社のはじまりです。

縁あってスクラップ収集を生業にし、それにに大義を求めました。私なりに得た大義とは「リサイクルで世の中を良くしたい。環境という永遠のテーマに対して可能な限り役割を担っていきたい。」ということ。そしていつかは、「環境に向けた総合商社になりたい」という想いです。私の思い描いている姿まではまだ1合目くらいですが、生涯をかけて”住み良い環境づくりのお手伝い。”を環境社を通してお届けしたいと想っております。

2つの事業、「都市金属」と「住まいのコンシェルジュ」

現在、環境に向けた事業は2つ行っております。新規事業として住まい事業を始めた2012年の年に事業ごとに屋号を付与しました。これまでの再生資源卸売業は「都市金属」として。新規事業の建築リフォームは「住まいのコンシェルジュ」という名で事業を行っております。

「都市金属」…”都市鉱山から未来へ繋ぐ”をモットーに金属資源を収集しております。役目を終えたスクラップでも種類毎に分別し再資源化すれば新しい金属のインゴットへと再生し、製品加工の過程を経て様々な製品へ生まれ変わります。地下資源の鉱山は皆無に等しい国ですが、使い古したスクラップを集めリサイクルする技術は、日本は世界トップの都市鉱山国家であり、微力ながら弊社もその一翼を担っております。

「住まいのコンシェルジュ」…”帰りたくなる家づくりプロジェクト”の名のもと、環境に優しい、住み手に優しい、家計に優しい住まいづくりをご提案差し上げております。

建築リフォームが環境事業というのがピンと来ない方も多いかも知れませんのでご説明します。山形県米沢市にある(株)米住建設で培った住まいに対する想いと取り組みが大きく関わっております。詳細は割愛しますが、設備器具に膨大な費用をかけずとも設計の工夫次第で低コストの全館暖房住宅を作ることが出来ます。大手メーカーの提唱する全館暖房住宅と比べれば200万~300万はコスト削減できます。

弊社「住まいのコンシェルジュ」ではリフォームに特化。培ったノウハウを元に住まい造りに取り組んでおります。一度立てた一軒家はそれ自体が大切な資源です。その大切な資源に新たな命を吹き込むこと。加えて、住み心地の良い住まいを創りあげること。環境に優しく、住環境にも優れた住まいづくりを心掛けております。

モットー「環境社事業を通して環境者(かんきょうじゃ)を増やそう」

(株)環境社は環境関連事業を通して、住みよい環境づくりのお手伝いをしております。これまで弊社事業を通して、環境への取り組みの理解を広げてまいりました。また、弊社の環境への取り組みへの理解者を環境者(かんきょうじゃ)と呼びます。お陰様で弊社は創業以来年商規模も順調に業績を伸ばしております。手前味噌ではありますが、弊社への取り組みの理解の輪が広がっている=環境者が増えていると自負しております。そして今後もなお「環境者事業を通して環境者を増やそう」をモットーに邁進していく所存です。